芸能人愛用マフラー総特集!私服&ドラマの話題ブランドと垢抜け巻き方
冬のコーディネートの主役であり、防寒だけでなく全体の印象を決定づけるマフラー。テレビ番組やドラマ、空港ファッション、そしてSNSのプライベートショットで憧れの芸能人が身につけているアイテムは、瞬く間にファッショントレンドを牽引する存在となります。
上質なカシミヤから目を引くアイコニックなロゴデザイン、さらには顔周りをすっきり見せる計算された巻き方まで、プロのスタイリングには真冬のおしゃれを格上げするヒントが凝縮されています。今回は、多くの著名人や人気アイドルがリアルに愛用している話題のブランドと、今すぐ実践できる垢抜けコーディネート術を徹底取材しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ロエベやアクネ ストゥディオズといった王道ブランドは、芸能人の私服や空港スナップで絶大な支持を維持。
- 要点2:英国伝統のジョンストンズやバーバリーに加え、アミ パリスなど新世代のアイコンブランドがSNSで爆発的ヒットを記録。
- 要点3:ただ巻くだけでなく「ミラノ巻き」や「バラクラバ風」など、立体感を意識した巻き方を取り入れることで一気に旬顔へ昇華。
【王道の2大巨頭】芸能人の私服スナップで圧倒的人気を誇る「ロエベ」と「アクネ」

芸能人のプライベートコーディネートやInstagramの投稿で、毎シーズンのようにタイムラインを飾るのがロエベ(LOEWE)とアクネ ストゥディオズ(Acne Studios)です。どちらも一目でそれと分かるシグネチャーを持ちながら、デイリーユースしやすい実用性を兼ね備えています。
ロエベの象徴といえば、上質なモヘアとウールを贅沢にブレンドしたボリュームマフラー。レザーのアナグラムパッチがさりげない高級感を放ち、本田翼さんや新木優子さんをはじめとするファッション感度の高い女優陣の私服でも頻繁に登場しています。ふんわりとした毛足の長さが顔周りに柔らかなニュアンスを与え、シンプルなチェスターコートに合わせるだけで洗練された装いが完成します。
一方、スウェーデン発のアクネ ストゥディオズは、オーバーサイズのチェック柄やミニマルなピンクラベルが代名詞です。指原莉乃さんや川口春奈さんといったインフルエンス力の高いタレントがカジュアルスタイルに合わせて着用したことで、冬の鉄板アイテムとして定着しました。肉厚な生地感が生み出す立体的なフォルムは、小顔効果を狙いたい層からも圧倒的な支持を得ています。
【一生モノの品格】大人世代の俳優・モデルが指名買いする「ジョンストンズ」と「バーバリー」

確かな品質とタイムレスな美しさを求める層から絶賛されているのが、スコットランド発の老舗ジョンストンズ オブ エルガン(Johnstons of Elgin)と、英国トラッドの象徴バーバリー(Burberry)です。
最高級カシミヤを100%使用したジョンストンズは、しっとりとした極上の肌触りと美しい光沢感が特徴。辺見えみりさんや大草直子さんら、本物を知る大人の女性たちが長年愛用していることでも知られています。肌馴染みの良いロイヤルスチュワートやブラックウォッチなどのクラシックタータンは、トレンドに左右されず10年単位で付き合える投資価値の高い逸品です。
バーバリーのチェックマフラーは、伝統的なキャメルカラーだけでなく、近年はモノトーンやパステル調に再解釈されたモダンなバリエーションが人気を集めています。洗練された都会的なコーディネートにクラシカルな気品をプラスできるため、男女問わずドラマの劇中衣装や国内外のセレブリティの愛用品として選ばれ続けています。
【Z世代&アイドルが熱視線】フレンチシックな「アミ パリス」と最新トレンド

K-POPアーティストや日本の若手アイドル、インフルエンサーの間で爆発的なムーブメントを起こしているのが、パリ発のアミ パリス(Ami Paris)です。「A」の文字にハートを組み合わせたシグネチャーロゴ「Ami de Coeur」の刺繍が施されたマフラーは、ジェンダーレスに楽しめる洗練されたデザインが魅力となっています。
モノトーンを基調としたミニマルなスタイリングに赤や白のハートロゴを効かせるアクセント使いが特徴で、空港ファッションやレッスン風景などのオフショットでも着用率の高さが目立ちます。
また、今季のファッショントレンドとして注目されているのが、極太フリンジやスーパーロング丈、そしてくすみのないヴィヴィッドなブライトカラーです。落ち着いたトーンになりがちな冬の装いに、鮮やかなイエローやコバルトブルーを差し色として投入するスタイルがトレンドセッターの間で定番化しています。
【ドラマ着用で話題沸騰】ヒロインが魅せるレディースマフラーの着こなし術
テレビドラマの冬のワンシーンでヒロインが身につけているマフラーは、放送直後からブランドの問い合わせが殺到し、即座に完売することも珍しくありません。
オフィスを舞台にした作品では、オフホワイトやライトベージュ、淡いモカといったニュアンスカラーのカシミヤマフラーが多用されます。首元にすっきりと収まる幅感のアイテムを選び、ノーカラーコートの内側に流し込むように合わせることで、知的で清潔感のあるワーキングスタイルが演出されます。
一方、休日のデートシーンやカジュアルな場面では、淡いピンクやミントグリーンのモヘアマフラーをざっくりと巻いて顔を少し埋めるようなスタイリングが定番。視線を上に集めることで全身のプロポーションを美しく見せつつ、守ってあげたくなるような愛らしい雰囲気を醸し出します。
【メンズ・ユニセックス編】人気俳優やアーティストが選ぶシックな冬小物
男性芸能人やアーティストの間では、ブランドロゴを前面に出しすぎないミニマルかつ上質なマフラーが選ばれる傾向にあります。
坂口健太郎さんや山﨑賢人さんといった人気俳優の私服スタイルでは、メゾン マルジェラ(Maison Margiela)の4本ステッチがさりげなくあしらわれたニットスカーフや、ジル サンダー(JIL SANDER)のダウンマフラーなど、構築的でモダンなアイテムが好まれています。ボリュームを抑えたスマートなシルエットは、ロング丈のトレンチやオーバーサイズジャケットとも抜群の相性を誇ります。
パートナーとのシェア使いやギフト需要としても人気が高く、ブラック、チャコールグレー、ネイビーといった汎用性の高いカラーリングに、素材のテクスチャーで差をつける選び方が支持されています。
【プロ直伝】芸能人風に垢抜けるマフラーの巻き方&スタイリングテクニック
どんなに上質なマフラーを持っていても、巻き方が単調では全体の印象がぼやけてしまいます。スタイリストが現場で多用する、こなれ感抜群の巻き方をマスターしましょう。
1. ミラノ巻き(ピッティ巻き)
首元にしっかりと立体的なノット(結び目)を作る巻き方。崩れにくく、胸元に適度なボリュームが生まれるため、チェスターコートやトレンチコートに合わせると一気に都会的な印象になります。
2. ニューヨーク巻き
マフラーを首に一周巻いた後、胸元で軽くひと結びするスタイル。縦のラインが強調されるため、すっきりとしたIラインシルエットを作りたい時や、柄物マフラーの柄を綺麗に見せたい時に最適です。
3. バラクラバ風(フード風アレンジ)
大判マフラーを首に巻いた後、後ろの部分を頭の上に引き上げてフードのように見せる最新アレンジ。真冬の防寒対策として実用的なだけでなく、韓国アイドル風の旬なストリートスタイルを簡単に再現できます。
【芸能人 マフラー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:芸能人が愛用しているマフラーはどこで購入するのが確実ですか?偽物の心配はありませんか?
A1:ロエベやアクネなどの人気ブランドは偽物も多く出回っているため、各ブランドの直営店、公式オンラインブティック、または伊勢丹や阪急などの大手百貨店での購入が推奨されます。セレクトショップを利用する場合は、正規代理店契約を結んでいる信頼できるショップを選びましょう。
Q2:長く使えるマフラーを1本選ぶなら、どの素材や色がおすすめですか?
A2:耐久性と保温性を兼ね備えたカシミヤ100%またはウール×カシミヤ混紡の素材が最も長持ちします。カラーはチャコールグレー、キャメル、ライトベージュなどの定番色を選ぶと、オン・オフ問わずあらゆるアウターとマッチします。
Q3:低身長でも大判マフラーをバランスよく着こなすコツはありますか?
A3:大判マフラーを巻く際は、首元にコンパクトにまとめる巻き方(ワンループやミラノ巻き)を選び、マフラーの端を長く垂らしすぎないことがポイントです。視線を高い位置にキープし、ボトムスをタイトにするかショート丈アウターを合わせるとスタイルアップして見えます。
まとめ:お気に入りの1枚で冬のスタイリングを格上げしよう
芸能人が愛用するマフラーには、単なる防寒具を超えて、自分らしさを表現しコーディネートを華やかに彩るためのこだわりが詰まっています。
長く愛せるタイムレスな逸品に投資するのか、あるいは今季らしいポップなロゴやカラーで遊び心をプラスするのか。自身のライフスタイルやワードローブに合わせてお気に入りの1枚を見つけ、洗練された冬のファッションを思い切り楽しんでください。 (出典: 芸能人 マフラー(Yahoo!ニュース))